危険のワンポイント
共通事項:
- 予定外作業は職長の指示無しに行なわない事。
- 手直し作業は職長の直接指揮無しで行なわない事。
- スポット作業は職長の直接指揮で行う事。
- 上下作業はグループ内でも行うな。
- 立ち入り禁止区域には立ち入らない様にする事。
- 低くても決して飛び降りをしない事。
- 階段は危ない通路と心得る事。
- 作業手順以外の作業は危険作業だと認識する事。
- 資格者の必要な作業は無資格者が行なわない事。
新規入場者:
- 入場1週間以内の災害事故が多い。
- 作業員の適正配置
- 具体的な作業・危険場所の指示
- 熟練者との組み合わせ
- 遅刻者の入場は無い様にする事。
高齢者への配慮:
- 作業に不適切な高齢者は作業させない事。
- 高齢作業者(60歳以上)には2m以上の高所作業は控える事。
玉掛け作業:
- オペレーターと合図者に作業内容を周知する事。
- ワイヤーの引き抜きは手前側から抜くのが原則。
- 巻上げ合図は声を出して指差し確認をする事。
- 吊り荷の真下で荷受け待機しない事。
- かいしゃくロープを忘れない事。
- 一本吊りはさせない事。
足場を使う作業:
- 毎日の使用前点検は作業者の法的義務です。
- 無断で足場の変更はしない事
- 枠組み足場の2段目は悪魔の段。
- 枠組みの筋違いを昇降に使わない事。
脚立作業:
- 開脚は完全になっている事。
- 最上段で作業をしない事。
- 片足掛けで作業は行なわない事。
- 昇降設備として使用しない事。
- 低くても飛び降りの禁止。
- 反動のある作業はしない事。
- 手に荷物を持って昇らない事。
- 無理な姿勢の作業はしない事。
足場上の作業床:
- 板の両端部を結束するのが使用の決まり。
- 板の掛かり代は4mは20cm、2mは10cm又重ね代は20cm以上。
- 板の番線結束は足が引っかからないように結束する。
- 跳ね出し(天秤)にしないようにする事。
- 身を乗り出しての作業は安全帯わ使うのが当たり前。
開口部周辺:
- 開口部養生の一時的な撤去は立入り禁止処置が先行。
- 開口部付近で作業を行なう時は
- 安全帯を必ず使用する事
- 休憩時でも開口部は仮復旧する事
- 作業終了時には必ず原形復旧する事
- 開口部に対し後ろ向きで作業しない事
- 付近に資材を仮置きしない事
- シートで養生をしない事
- 照明の暗い所では作業をしない事
はしご:
- 梯子は必ず固定して使用する事。
- 物を持って昇降しない事。
- 手元足元を確認しながら昇降する事。
水平ネット:
- 周囲に隙間を作らない事。
- 常に点検する事
- 勝手に外したりしない事
枠組み足場組立・解体:
- 作業手順は決められた方法で行う事。
- 筋違いや枠を昇降設備に使わない事。
- 悪魔の1〜2段目に特に注意する事。
- 低い所でも安全帯は必ず使う事。
- 水平親綱は…
- 腰より高い位置に張る
- たるまない様に緊張する
- 親綱支柱の間隔は10mまでにする事
ローリング足場:
- 人を乗せて移動しない事。
- 作業床上で手摺に上って作業をしない事。
- 身を乗り出しての作業はしない事。
- 足元のコマは必ずストッパーをきかす。